神バディファイター 日本1決定戦final stageについて

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

私は藤沢でバディファイトをやっているアキラルと言う者です。

今回は2018年12月23日に行われた、【神バディファイター日本1決定戦final stage】に参加して来て、その感想と僕の去年使用したデッキについて、お話し出来ればと思います。

学歴もなく文章が見づらい等あるかと思いますが、どうか大きな心で見て頂けると幸いです！！

店のブログ見た方は「またかよ、こいつ」
「自己顕示欲強すぎ」って思う方いるかもしれませんが、ちょっと店だと書ききれず伝えられていない部分が多くなってしまったのでここでもう一度書かせて頂きます！！

〜finalの結果〜

まず、結果から伝えますと私、アキラル。

準優勝する事が出来ました！！！

使用したのは《ゴッドヤンキー》と《機空隊ロスト》でした。

本当に今まで関わって頂いた皆様のお陰です😭

〜個人戦績、対面の種類〜

ざっくりな戦績を話すと予選4-1、決勝トナ1-1と、合計5-2なのですが、今回はデッキを２つ用意する対戦形式でしたので、一戦一戦の内容は本当に濃いものでした…

まずこれを見ていただくとわかるのですが、

《ゴッドヤンキー》の勝率が高いですね。

一本目に置いていた事もあり、予選は9回戦ったのですが戦績は7-2と高い勝率を誇っております。

要因としては、有利対面の《電神》が多かったのと［ロイヤルティ]を一度も打たれなかったのが大きいのかな？と思います。

当日使った《ゴッドヤンキー》のデッキレシピです。

メインデッキ50枚

バディ [絶拳独尊 ドガゼウス]

モンスター 21枚

[絶拳独尊 ドガゼウス]3枚

[我楽天 ギヒヒレイア］3枚

[断骨天 ジャキゼロス]2枚

[狂女神 ゴスイリス]4枚

[殴打天 ダイパーン]4枚

[悪巨人 ゲスアルゲス］3枚

[俺のバディ！]1枚

[世界を巡る旅 アトラ SD]1枚

魔法 25枚

[万象イズマイン！]4枚

[会員制クラブ全NO神］4枚

[最恐メンチ！]4枚

[永世スピーチ！]3枚

[出鱈目ホイール！]3枚

[リカバーベール]2枚

[バディブロック]2枚

[ロイヤルティ]2枚

[オブストラクト]1枚限界

必殺技4枚

[盤上この一手！]3枚

[絶拳制裁！ケラヴノス爆裂拳！]1枚

一枚ずつざっくりと採用理由をお話しします。

[俺のバディ]を採用していたため実質4枚。

《ゴッドヤンキー》のアタッカー兼除去枠。 

《ゴッドヤンキー》の優秀な回収枠。

ドロップの状況次第では連打する事で相手の盤面を壊滅させる事も。

ゲージを使う札を大目に採用したので3枚。

《ゴッドヤンキー》の回復担当。兼上手いプレイヤー相手の初動を作り出す枠。

《ゴッドヤンキー》は基本、相手のゲージを使う戦術を取るため無から2ゲージを作り出す救世主的存在。1枚だと心もとないので2枚。

《ゴッドヤンキー》のゴスロリ担当。ではなく《ゴッドヤンキー》屈指の最強カード。

一枚でハンデス、ゲージ狩、蘇生メタが出来る意味わからん強さ。なので4枚。

《ゴッドヤンキー》のリソース稼ぎ枠。

[ジャキゼロス]同様、上手い方相手に対する初動を安定させる一枚。強い。4枚。

《ゴッドヤンキー》の連パン担当。

破壊された時効果も強いが、環境的に破壊耐性が多いので3枚。

4枚目の［ドガゼウス]。後で書きますが

[盤上この一手!]とのコンボで対抗タイミングで[ドガゼウス]をバディコール出来ちゃう優れもの。ルール的に1枚。

「ソウルを捨てられない」を持っている対面相手のお守り。サイズ0なので、無理なく場に出せる。地味にアタック時のライフ+1効果が強かったりする。お守りなので1枚。

《ゴッドヤンキー》のサーチ札。絶対4枚。

《ゴッドヤンキー》のリソース稼ぎ札かつ、

相手のリソース枯らし札。状況によって使いわけたい。

さらに《ゴッドヤンキー》名称を稼げる設置魔法。強い。4枚。

《ゴッドヤンキー》の圧倒的に防御札。

相手の打撃を0に出来ればドローも出来るわけわからん強いカード。ドロー…。4枚。

《ゴッドヤンキー》のドロソかつ相手のハンドをもぎ取れる最強カード。

ターン1ついてるのと、2ゲージが意外に重いので3枚。

《ゴッドヤンキー》の万能除去。ソウルをいっぱい重ねる所謂、座布団テーマと対面した時に引きたいカード。モンスター破壊効果も強力で、今のバディファイトは「○○がある時、○○する。」と言う効果が多く、相手のモンスターのコール対抗に盤面を空にすれば相手のリソース稼ぎも妨害出来ます。まさに、「情けなど無い！」と言わんばかりのゲキツヨカードです。小技で、相手の設置魔法キャストに対抗してゲスアルゲスを破壊→破壊効果0枚選択で解決後にゲスアルゲス効果で設置割れます。(finalの天球相手はそれをするべきだったのか？と今でも悩んでます。笑)

《旅アトラ》と似たようなカードなので散らして3枚。

最強の白いカード。ハンデスメタ、2ゲージ、盾と一枚で3枚の仕事をする神カード。

環境的に他の白いカードも入れたかったので

2枚。

堅い白いカード。《ゴッドヤンキー》は耐久力が低いので他のカードでお茶を濁し4発目に打って確実にターンを返すカード。

白いカード散らしたいので2枚。

器用な白いカード。2点軽減、ソウル剥がし、コール制限と幅広くメタを張れるカード。

基本はコール制限効果を使用して相手のリソース稼ぎを阻害する。たまにソウル剥がし効果を使用して[ドガゼウス]で盤面除去やソウルに入っている厄介な効果を消せたりと本当に強い。上同様散らしたいので2枚。

バディファイトの少ない制限カードの１つ。

《ゴッドヤンキー》から放たれるこのカードは蓋閉め性能が抜群に高い。

後攻で打つ際は相手が出来るだけアド損する状況を見極めて打たないと返しのターンに瞬殺されます。

打ち方は難しい所ありますが使いこなせれば間違いなく最強カードです。

ルール的に1枚。

極悪非道なコールコストを持つ《ゴッドヤンキー》のモンスターを対抗タイミングで呼び出す最強の必殺技。

ドロップ蘇生には[ゴスイリス]を出して妨害すること出来、相手ターン中に相手のゲージを対抗タイミングでもって行くことが出来ます。

[俺のバディ]をデッキに入れておけば好きなモンスターを対抗タイミングでバディコールすることが出来、《ゴッドヤンキー》は[ドガゼウス]をバディコールする事により相手のゲージ1、ライフ1、盤面1枚をもぎ取る事が出来るとんでもカードです。

さらに、2ゲージしかない相手のロスト化宣言に対抗して相手のゲージをもぎ取ればそのファイト中一生ロスト化出来なくする事も可能です。

こんなに熱く語っていますがfinalでは基本連パン要員で使う事が多かったです笑

とまあ強いので3枚。

《ゴッドヤンキー》の必殺技。

ライフを削りきるのが苦手な《ゴッドヤンキー》のパワー不足を補うカード。

フリーで回していてもあまり打たなかったのでお守りで1枚にしましたが、finalでは2回ほど打って勝ちましたので1枚は増やしても良いかな？と思いました。今回は1枚。

結構長々と《ゴッドヤンキー》について語ってしまいましたね。笑

結果的に環境にマッチしていたので本当に良かったです。

2本目に置いてた事もあり、予選では6回しか戦っていないのですがその戦績は…なんと…

2-4と、まあ負けております。笑

個人的に一番きつかったのが、後手の《最強竜》ですね笑

サイズ3を2枚出し＋剣を盤面に3枚以上ウェポンリンク出来ていないと突破する事が出来ない盤面を作られてしまいました。笑

なんとか防御札、[朝凪]の軽減等でターンは回ってくるも、ロストも引けず「アタック入ります。」「何もせずムーブエンド。」と散々でした…笑

一応こちらが当日使った《機空隊ロスト》のメインデッキになります。

メインデッキ50枚

バディ[旋風四式・碧空 カナメ・サカナギ]

モンスター14枚

[旋風四式・碧空 カナメ・サカナギ]4枚

[烈風零式・蒼天 フブキ・マユズミ]1枚

[北風三式・夕雲 ユカリ・マノ]2枚

[熱風七式・炎天 カガリ・オオバ]4枚

[南風三式・薄雲 リサ・ナナミ]3枚

魔法24枚

[インフォーネット・オペレーション]4枚

[ヒーロータイムだ！！]3枚

[ツーマンセル]3枚

[機空整備士の日常]3枚

[……という夢を見たのさ]3枚

[コスモスカーフ！！]2枚

[ハイパーエナジー]2枚

[ロイヤルティ]2枚

[リカバーベール]2枚

アイテム10枚

[フェザーブレード MAT-Ⅰ]4枚

[機動装甲盾 朝凪]4枚

[弐式狙撃銃 流星]1枚

[フェザーライフル ヴェッター]1枚

フラッグ2枚

[ロストワールド]2枚

こちらも1枚ずつざっくりと採用理由をお話しします。

《機空隊》の最強のドロソ兼アタッカー兼防御札。もうなんでも出来ます。

モンスターとして登場→登場時効果サーチ→ウェポンソウルイン→パージ→搭乗の動きで

[フェザ剣]を経由すればデッキ2枚圧縮、2ドローみたいな動きが取れる神の1枚。

スタドラ相手は[アンチマタークラウド]をケアして直接搭乗しましょう。

これないと始まらないので4枚。且つバディ。

《機空隊》のもう1人のサイズ3。

ウェポンをソウルインした時にライフ＋1出来るのでライフがキツイ《機空隊》の回復役。

地味に攻撃力が7000あるので[フェザ剣]1枚で[ヴァニティ]等の防御力10000ラインに届く力持ち。サーチもあるので1枚。

《機空隊》のデッキ圧縮、ゲージ稼ぎ担当。

昔は、一連の動きをした後に[朝凪]等を状況に応じて入れて場に残していましたが、今はロストを引くためにデッキを圧縮出来る神カードになりました。

ノーコストで搭乗出来るのも偉く、最悪この子から[ヒーロータイム]を使って[サカナギ]を探しに行けます。

引ければ使う程度なので2枚。

《機空隊》のチャードロ枠。出来るだけサーチとドローを行った後に出したい。

後は事故った時のお祈りワンチャンスを生めます。(final決勝では奮いませんでした笑)

コール回数を稼いでしまうのでご利用は計画的に。ターン1ない。強い。4枚。

神のカード。《機空隊》を破壊、能力無効から守る最強の1枚。しかもサイズ0。

けど、引きすぎても弱いので3枚。

ライフ1ゲージ1で[サカナギ]とウェポンをサーチ出来るとんでもカード。

たまに[マユズミ]サーチします。

[桜吹雪]等、魔法無効を有するワールドと当たった時にこれスタートだと泣きます。笑

実質[サカナギ]8枚体制です。つよい。4枚。

ヒーローワールドの世界を救った1枚。

次の弾ではバンバンこの互換出て泣いてます

きっとお高いんだろうなぁ泣

《機空隊》なら引けるので3枚。

《機空隊》のドロソ。割りかし簡単な条件で1枚が2枚になるので重宝してます。

ロスト化後も出来れば打ちたいので状況によっては打つのを我慢しましょう。

ターン1なのと《機空隊》だと重ね引きしそうなので3枚。

《機空隊》のドロップ回収。敢えてパージした[フェザ剣]を回収して更にデッキを掘って行けたりと、割と器用なカード。

動きをより安定させたいので3枚。

ヒーローワールドの古からある魔法無効。

先攻取って返しの妨害。詰め切る時の妨害。

ゲージ札があれば後攻を返す札になり得る、

神の1枚。2枚じゃ引けなそうなので3枚。

全国の3日前くらいに入れた、神のカード。

直近の大会で結果を残しているデッキを見ると、割と単騎(サイズ3等1枚)で殴るデッキが多いなと感じましたので採用しました。

finalでは《最強竜》《電神》《竜血》相手に刺さりました！本当に入れて良かったです。

環境読めなさ過ぎたので2枚です。

こちらも古からあるヒーローワールドのゲージ札。[サカナギ]、[夢]、ロスト化、等のゲージを稼げるお助けカード。

注意点として有効札を引く前に打ってしまうとゲージ落ちしてしまう可能性があるので、

[サカナギ]、[ユカリ]、[インフォーネット]で

デッキ圧縮→[ツーマンセル]、[フェザ剣]、

[ヒーロータイム]で直接上から引く→[カガリ]のチャードロ→[ハイエナ]が一番不確定要素が生まれない理想の動きです。

ターン1なのと引き過ぎても弱いので2枚。

このカードの採用が一番迷いました。当日までここの枠はどうしようもない《天球竜》をみて[バディブロック]だったのですが、「ターンは返るけど、リソース稼がれまくって勝てないよね。」と落ち着きこのカードの採用に至りました。

このカードは《ゴッドヤンキー》《天球竜》

《LO黒竜》《絆竜団》etcと単騎で突っ込んでくるテーマ以外をほぼほぼメタれる良いカードです。決勝の3本目(負けたのですが)も後続の[クーペ]を止めれたりと仕事はしてくれました。小技で《機空隊》相手の[サカナギ]パージ宣言時に打てば、相手の手札にゲージ札orアイテムが無ければ搭乗を阻止できます。

《機空隊》だと引けるし2枚かなと。

最強です。基本ゲージ稼ぎ効果使って[夢]やロスト化のゲージを確保します。2枚。

《機空隊》の最強のドロソ且つパワーカード。このカードは基本ソウルインしたままじゃないと打点足りなくて負ける。絶対4枚。

《機空隊》の最強の防御札。最近は打点下がらない敵が増えてきて泣いてます。ロスト化後のプレイタイミングでカードを引けるのも強い。減らした事もあったが、まあ4枚。

先攻は必ずつけて殴りたい1枚。2枚採用しない理由は、仮に先攻で2枚で殴ってもリカバーベール1枚で2ゲージ達成されて癪なので、嫌がらせ程度の1枚。バーン効果も優秀でワンキル型だと4枚取るカードです。僕は1枚。

個人的に後手捲るカードだと思っているカード。破壊耐性が無ければ殴る度に相手の盤面触れるカード。ライフ+1も偉い。

東京のヴァニティ杯ではこのカード抜いて負けたので絶対に1枚。

ロストワールドが出ると決まってから使うと決めていました。チームで2弾のBOXを2カートン買って[狂乱魔竜ヴァニティ]を集めたので、2枚です。

続いてロストデッキです。

ロストデッキ30枚

モンスター

[凶乱魔竜 ヴァニティ骸デストロイヤー]4枚

[魔竜解放 ヴァニティ骸デストロイヤー]4枚

[アールパー・ペドワルル]4枚

[デウガイン・ザサイス]2枚

魔法

[ディメンジョン・ドロー]4枚

[ディメンジョン・アブソーブ]4枚

[ディメンジョン・ライフストリーム]2枚

[ディメンジョン・リバイヴ]2枚

[ディメンジョン・ブリーディング]1枚

必殺技

[ヴァニティ・壊・ヴァニッシュ]2枚

[滅・デストロイ・ブラスター!!]1枚

最強のヴァニティ。4枚以外はあり得ない。

弱点は値段が高いのと、除去効果がアタック時効果なので効果対抗されると何もできなくなる…そのくらい。あとバウンス。

[狂乱魔竜ヴァニティ]の下位互換。

最近は減っている構築を見たことがあったが個人的には4枚。こちらも盤面取り性能を極めた神のカード。

[ヴァニティ]達とは対極にバウンス耐性を極めた(極めたわけではない)と言っても良いほど場持ちが良いアタッカー。貫通が付いてる分

[ヴァニティ]達より点取り性能は高い。4枚。

通称[ザサイズ]。このカードが決まると大番狂わせが起こる、胸熱カード。

《プリズム》《竜血》等に当てたかったのである程度引けるように2枚。

ロストデッキがいくら強くても引かなきゃ始まらない。ターン1？関係ない。絶対4枚。

個人的にはロスト化したターンに詰め切るのをイメージして構築、プレイをしておりますが、突破出来ない事もしばしばあります。

このカードは謂わば保険で、詰めきれなかった返しのターン、ワンチャン2点で倒せるかもしれないと盾ですが攻撃的な一面を持っているカードです。ライフ2以下の相手に殴る事を止めさせる事が出来ます。あと、魔法無効されない安心感がある本当にいいカードです。故に4枚。

相手がライフ1000だろうが10にする最強カード。相手のライフを下げる必要が無い場合、高らかと10点回復の宣言をしましょう！

チーム内では「いらないのでは？」と割と否定されていたこのカード。やりたい事としてはロストのモンスター吊り上げて打点オバケにするのもそうですが、僕は[カガリ]を吊り上げてワンチャンスを拾いに行くためだけに入れました。たまに良かったりします。2枚。

上振れをさらに上振れにするカード。

条件が意外に達成しづらいので1枚。

[ヴァニティ]と2枚で14点取れる明らかに1ゲージの性能では無いカード。[ヴァニティ]のアタック時効果を誘発させるのも強い。2枚。

相手のライフが5以下なら急に相手が倒せます。10点の必殺技と違い、盤面を全く要求されないので持ってさえいれば打てる、最強の飛び道具。本当は増やしたかったが、1枚。

と大まかな説明は以上になります！！

めちゃくちゃ長くなってしまってすみません

次からは、もうちょっと短く出来る様に尽力します😭笑

《機空隊》の構築は当日までめちゃめちゃ悩んでいました笑

[朝凪]は打撃下がらないが最近増えてきたし、ロスト化されたらそもそもキツすぎるしとネガティブな思考しか出てきませんでした笑

一瞬、「もう先攻ワンキルしようかな…」と思った時期もありました。

けどリカバーベール等の盤面に何も無くても打てる盾の採用が増えてるだろうなと予測し、辞めました。

《機空隊》を使わないで他のデッキを握ろうともしました。

ですが！！発売日からずっと使ってきて、オブスト環境の苦い汁もすすり、大阪2ndを優勝に導いてくれたこのデッキで出たい！！と言う気持ちが強くなり《機空隊》を選択しました。結果、準優勝と言う結果を残せて本当に嬉しく思います。

今まで僕とバディファイトで関わってくれた方皆様に本当に感謝してます！！

今年は、優勝狙いに行けるよう頑張ります！

とりあえず今は、新弾もないし《マジガル》

回したり、他のカードゲームやって緩く遊んでます！！

最後に！！藤沢で一緒に遊んでいる

【ハヤシ】さんと【べーやん】さんも此処でブログを書いてくれます！！

気になる記事ありましたら是非チェックして下さい！！

あと、「みんなで何かイベント出来たら良いなあ〜」と思う中山なのであった。

本当に長くなって申し訳ございません。

ここまで見て頂いた方は本当にありがとうございます！！

次は、次弾の情報がある程度見えたらぼやこうかなと思います！！